千葉県松戸市の株式会社鳶髙橋です。
この記事では、私たちの仕事である鳶について、その歴史をお話ししたいと思います。
あなたも歴史ある仕事に興味を持ってみませんか?
鳶って、いつからある仕事なの?
鳶とは、建築現場で高所作業や足場組みなどを行なう職人のことです。
鳶の仕事は古くから日本に存在しており、平安時代には寺院や宮殿の建設に携わっていました。
江戸時代には、火災が多発した都市部で消防活動も行なっており、その勇敢さや技術力が評価されていました。
また、明治時代以降は、西洋式の建築物や鉄道橋などの建設にも参加し、日本の近代化に貢献してきました。
現在でも、高層ビルや大規模な施設などの建設に欠かせない存在として、鳶の仕事は続いています。
歴史ある仕事にあなたも携わりませんか?
あなたも歴史ある鳶の仕事に挑戦してみませんか?
ご応募にあたり、経験や年齢は問いません。
やる気と向上心があれば、私たちが丁寧に指導します。
入社後は、木造基礎工事や木造鳶工事、土木工事などの現場で活躍していただきます。
ご応募はコチラからお願いします。
皆さまからのご応募を心よりお待ちしています!